修理コラム

スマホを水没させた時の正しい初期対応|やってはいけないNG行動5つ

スマホを水に落とした瞬間、多くの人が良かれと思って取る行動が、実は故障を決定的にしてしまうことがあります。水没は初動の数分〜数時間が運命を分けます。本記事では「やってはいけないNG行動」と「正しい初期対応」を整理します。

やってはいけないNG行動5つ

  1. 電源を入れる・操作する — 通電でショート、基板が即損傷
  2. 充電する — 最も危険。確実にとどめを刺します
  3. ドライヤーの熱で乾かす — 高温で部品・接着が変形
  4. 振る・叩く — 水分が内部の奥へ拡散
  5. 「乾かせば大丈夫」と数日放置 — 腐食が進み復旧率低下

※「乾燥剤入りの米に入れる」は効果が薄く、米のデンプンが入り込むため推奨しません。

正しい初期対応

  1. 電源が入っているならすぐ切る(切れているなら入れない)
  2. SIMトレー・ケースを外す
  3. 乾いた布・ティッシュで外側の水分を拭き取る
  4. 水平に置き、それ以上操作しない
  5. できる限り早く修理店へ持ち込む

なぜスピードが大事なのか

水没後、内部では金属端子の腐食(サビ)が時間とともに進みます。真水よりも、海水・お茶・ジュースなど不純物を含む液体ほど腐食が速く進行します。当日〜翌日に基板洗浄を行えば復旧率は大きく上がります。

当店の水没復旧

当店では分解・基板の超音波洗浄・乾燥・部品交換で復旧を試みます。電源が入らない端末でも、データの取り出しのみのご依頼も可能です。重度の基板損傷は基板修理ラボと連携して対応します。

錦糸町でAndroid修理なら当店へ

当店は錦糸町オリナスコアB1階のAndroid修理専門店です。当日15時までのご依頼で即日修理または翌日午後のお返しが可能、すべての修理に3ヶ月保証が付きます。担当の鈴木店長は元Apple Store Genius Barのテクニカルスペシャリストで、修理士歴10年以上・累計1,000台以上の実績。難易度の高い基板レベルの修理は基板修理ラボと連携して対応します。修理時の初期化は不要で、データはそのままお返しします。

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